miramiraの日記

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学生時代の思い出 英語のほろ苦さとともに


こんにちは、MIRAIです。
私はもしも英語を使えたら、学生時代の勉強を無双し、英語の本を原本で読むことをしたいです。

中学生時代

英語の授業で教科書の最初の単語を覚えられなかったことをきっかけで英語を覚えることをあきらめました。
英語の授業が苦痛で苦痛でたまりませんでした。
授業が楽しかったらまた別なのでしょうが、あいにく卒業までの3年間同じ先生に教わっていました(´;ω;`)
授業中は先生には申し訳ないのですが、お昼寝本を読む他教科の課題や宿題を消化したり、教科書やノートに落書きをしていました。
そのため、英語を覚えられて使えたらまた違った学生生活を送っていたのではないかと思うこともあります。
英単語の小テスト、定期考査、授業を簡単に理解でき楽できたと思うと涙が出てきます。

英語を使って、無双してたでしょうね。

英語の本を読む

私の夢のひとつが英語の本を原本で読むことです。
日本語訳される時に意味が変わってくるので、私自身の解釈で読んでみたいです。
今現在日本語訳されていない外国の本や漫画を読んで私の趣味の幅を広げていきたいです。

実際にあった面白い小話

上に記したように、私は英語は一切できませんでした。
単語の小テストでは毎度のように追試を受ける常連組でした。
職員室の先生に名前を覚えてもらえるぐらいには職員室に通い詰めました。
小テストの追試は職員室の前にある机の前で集まって、昼休み放課後などに受けていました。
一発で受かるわけもなく、授業のたびに追試の小テストがたまっていき受けに行くのが億劫になり、定期考査前に一気に受けていました。
今思えは、追試の小テスト残ったままでも進級、卒業することができたので受けに行く必要はなかったのですが。
当時の担当の先生は、長時間放課後に拘束されるのが嫌いで、機嫌を損ねたらその日はもう二度と受けることができないなんて日がざらでした。
先生のお気に入りの生徒がいれば機嫌取りをしてくれますが、一人で受けに行くのはさらに苦痛で仕方がなかったです。
追試の終わらせるように催促がかかるため渋々受けに行っていました。
攻略法として、複数人で受けに行くことが大切でした。
当時はとてもめんどくさかったのですが、今では笑い話です( *´꒳`*)
その先生が今どうしていらっしゃるのかはお察しの通りかと・・・

学生時代の面白い小話はまだまだあるので機会があったら

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